早期うつ状態は元に戻れる可能性があるマインドフルネス

2017/05/03

うつ病患者の体験したうつ状態とは

 

私は、医者ではありません。評論家でもありません。私は、ただのうつ病から復活した体験者です。

 

この記事は、本に書かれている文字の知識ではありません。

 

この記事は、患者の経験則によって書いたものです。

苦しむ人の寄り添いになると信じて書いています。どうぞ宜しくお願いします。

 

私が体験した「うつ状態は」次の4点にまとめました。

  1. 自分が意識していない「勝手に未来を予想し、根拠のない不安」がポッポッポッと出てくること。

  2. 「勝手に未来を予想し、根拠のない不安」が出るとは、突然に「頭の中を占領される思考」のイメージ。

  3. 「突然に頭の中を占領する思考」とは、どんどんこころの中に侵略していくイメージ。

  4. そして、「頭の中を占領する思考」の不安から「逃げたくなる」ので、出勤不可、自殺という結果を招く。

 

うつ状態は、強烈な侵略のイメージ

「こころの中を侵略する不安の思考」は、強力なもので、健常人が考えるものではなく、この思考に侵略されたこころには、通常の考え方は及ばない状態です。

 

この状態とは、例えば、お酒に酔った人が「飲酒運転はダメだからタクシーに乗って帰る」と正常な判断ができないから飲酒運転をしてしまうことと重ねればイメージが湧くと思います。

 

「こうすれば良かった、防げた」という文をよく目にします。

 

これは「こころの逃げたくなる」状態を知らない人が、言う机上の空論ではないかと疑問を持っています。

 

うつ病患者のマインドフルネス対策

「こころの逃げたくなる」状態になる以前にマインドフルネス(現実認識)をしっかり身につけると効果が上がります。

 

うつ状態じゃないときに自分の生命線と捉えて、学び、イメージを取り込み、イメージ訓練をオススメします。

 

うつ状態は、マインドフルネス(現実認識)と対角線上にあります。

 

うつ病を治療する考えて取り組入れるとできないと思っています。

 

あくまで、「自分を変える」とするサポート的なイメージを持たれて下さい。

 

うつ状態は悲しいですが、エンドレスと思っています。

 

自分自身は克服したと意識をしてから5年になりますが、この記事を書いている一昨日もこの思考に襲われかけたのです。

 

この時も「イヤイヤ!それは事実ではないぞ!わからないことだ!」と侵入を阻止していました。

 

マインドフルネス(現実認識)になれる方法

 それは、知ることです。人の心理を学習して下さい。

 

例えば

  1. トラウマなどの不安に対抗するゲシュタルト心理学

  2. 人が群れで暮らす悩みに対応するアドラー心理学

  3. 自分のメンタルコントロールを知ることができる神経言語学的プログラミング

 

そして経験者の寄り添い話
心理学の本は、読みづらいものになっています。

 

心理とは、目に見えない、形にできない、また数値にならないという背景があるからです。

 

どの本も入り口は理論で固めているので読みづらいと思います。

 

近道は、経験した者の話を聞くことでしょう。

 

うつ状態者がマインドフルネス(現実認識)を知った効果

「こころの逃げたくなる」状態を排除できます。こころは、一瞬切れ間があります。

 

この切れ間を作り出すのが、「瞑想」の方法があると言われています。私は、外を歩くという方法もお勧めします。

 

こころの一瞬の切れ間に自分の学んだ知識を使える効果があります。

 

これが、イメージを取り込み、イメージ訓練ということなのです。

 

あなたはできます。私が出来ているのだから。

 

おわりに

私が「こころの逃げたくなる」状態の経験者であり、今までに悩み、ストレスでカウンセリングさせてもらった人の大半の人は、この思考を経験していたことからも、うつ状態に苦しんでいる人に寄り添えるし、一緒にイメージ訓練もできます。

 

私の経験をご利用くださいね。

 

(注)私は、ただのうつ状態を突破した経験者です。医学の専門知識を備えている国家資格の医師ではありませんから医行為はしません。

 

セット記事

  1. うつ状態を抜け出せるこころの取扱説明書

  2. 【なぜ電車に飛び込むか?】直前のうつ状態の脅威:経験実話

  3. 【地球の教え】みんなが幸せになる職場のメンタルヘルス

  4. 職場の新入社員は、今を乗り切れば自分がレベルアップする4つのポイント

  5. 孤独なあなたが関心を持たれるストーリー:こどもの日より

 

トップ画像引用元:Alexis Brown, Unsplash

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

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