悩み・ストレス、不安は、「オペラント条件付け」で脳内のスイッチを切る回避方法

2017/04/21

自分の言葉を使う理由

 

脳内の言語用スクリーンのスイッチを一斉に切るイメージです。

 

自分が、自分に、使う言葉で、成功体験を得て、自分を条件付けします。

 

効果のイメージは、レモンの画像を見ただけで口の中が酸っぱくなるイメージと同じです。

 

「酸っぱい」と考えなくても反応することが人間には備わっています。

 

そのレモンが「自分の使う言葉」で、口の中が酸っぱくなるのは、「第三者になって無関心」になるイメージです。

 

イメージが浮かびにくいと思いますので説明をします。

 

どうにもならないことを考えることが悩みですね。

 

どうにもならないことは「自己完結」することが望ましいのです。引きずっていても何も変わらないから。時間の浪費ですね。

 

そんな時には仕方ないでしょう。

 

だから自分に「仕方ないね!」と声を掛けるのです。

 

脳内のイメージ

これから書くことは、私が失語症になり、言葉を失った実体験を踏まえての内容です。SF映画みたいな内容です。多分医学書などにはなっていないと思います。

 

失語症は患者が症状を話せないからブラックボックスでしょう。

 

自分の考える行為は、脳内のスクリーンに映し出されています。考えること=映写というイメージです。

 

考えたくないなら「脳内のスクリーンのスイッチを全部切る」のです。

 

全部のスイッチを切ったら真っ暗闇になります。ということは考えられないのです。

 

「どうにもならないことを考える」が、考えられないのです。

 

この方法は、夜眠れない時に、羊が何匹と数えるよりも効果的です。一度や二度だけでは完成しませんが、なんども繰り返すと気がつくと朝です。

 

使う言葉は、ご自身の言葉より勝るものはないと思いますから自分に効果のある言葉をお勧めします。

 

第三者になって無関心

第三者になって無関心は、もう感知しないという意思決定で、薄く透明になっているイメージです。

 

好きだった人を嫌いになった時と似ているイメージです。

 

好きだった頃は一生懸命姿を追うが、嫌いになった途端視界から消えるイメージです。

 

イメージは、伝わりましたか?

 

使う言葉

条件つけする「使う言葉」は、ワンちゃんにお金を与えても条件付けにはならないでしょう。

 

そうです。自分自身のスイッチになるのですからご自身で考えて抽出されると良いでしょう。

 

オペラント条件付け考察

次の文章は、私が以前チェックしていたドッグトレーナーの記事です。

わかりやすいと思いますのでご紹介します。なお、現在webページはありません。

 

「はなはうす代表Kayoドックヨレーナー著作」より転記

 

=イヌと暮らす人たちは=

 

 

イヌというのは「刺激に対して反応するだけの得体のしれないブラックボッックスのような存在でしかない」と言われています。

 

私達人間はみんなイヌの幸福を望んでいますが、イヌを幸福にする一番の近道は、「名犬ラッシー」が生み出した幻想を捨て、代わりに次の「二点の研究の成果」を取り入れることです。

 

犬の行動学 


1、意思疎通

イヌは複数で遊んでいる時に、様々なシグナル(動作)を使いお互いに意思疎通を図っています。

 

その中で、犬はリラックス出来る動物です。

 

ヒトは犬の緊張状態や怒っていることなどに目を向けがちですがイヌがどうやったらリラックス出来るようになるのかということを考えるのはいかがでしょう。

 

例えば、突然立ち上がって身体をブルブル身震いさせたり、抱っこの後にブルブルしたりすることはありませんか?

 

それは、基本的には自分の気持ちや感情がマイナスに働いた際に出るポーズです。

 

嫌なこと、腹立たしいことが多くをしめます。

 

緊張やストレスなどで気持ちが高ぶってくると、そのポーズも激しくなりますが、 相手に敵意はないという証と自分の気持ちを落ち着かせようとする意味もあります。

 

こうしてイヌは気持ちをコントロールしているのですね。


2、イヌは非言語動物
カーミングシグナル

イヌのカーミングシグナルとは、不要な争いを避けるための、生まれつき備わった非言語的コミュニケーションを指します。

 

「Calming」は、落ち着かせる「Signal」は、信号という意味で、文字通り、「自分と相手を落ち着かせるための合図」です。

 

この合図はノルウェーの著名な動物学者であるTurid Rugaas氏が提唱し、現在27個ほどに分類されています。

 

例えば、緊張した場面で、鼻をなめる。

 

嫌な事をされてやめてほしい時などに、首を掻いたりあくびをしたりする。

 

などなど、たくさんあります。

 

これらを知ったうえでイヌを見ていると可愛さ倍増です。

 

ちなみに、オオカミには「カットオフシグナル」(cut-off signal)という行動があります。

 

これも、オオカミが別のオオカミをなだめるとき等に行う特定のボディランゲージです。

 

人間も使ってみる価値があるかもですね。

 

イヌは生まれつき罪のない利己主義者であり、イヌはあらゆることを次の二つの条件付けから学習していく生き物だということです。

 

3、オペラント条件付け
ご褒美の根拠

1898年、アメリカのソーンダイクは問題箱を用いて、「ある反応の後に満足できる状態が続いて起これば、その反応は繰り返される傾向にある」と説きました。

 

これが後にオペラント条件付けになり、行動した後の出来事と関連付けて学習する方法となりました。

 

例えば、イヌの立場から見て、「おすわり」という声が聞こえた時に座ったら、おやつをもらえた。

 

これは、「おすわり」という声に対して座るという反応をすると、おやつが出てくるという満足のできる状態が起きて、その反応は繰り返されるようになる、といったものです。

 

20世紀半ばには、スキナーにより、オペラント条件付けは4つの分類からなると結論付けられています。

 

4、古典的条件付け
イヌの学習において、よく使われる方法の1つ、古典的条件付けについて。

 

みなさんご存知のパブロフの犬です。

 

例えば、餌を運んで来る人の足音を聞いただけで、イヌのよだれが出る。

 

足音とよだれは元々関係ないはずのものなのに、関連付けられています。

 

特徴としては、よだれのように不随意反応や、喜び、恐怖、不安などの感情と関連します。

 

餌を食べた時によだれが出るのは「無条件反応」、足音を聞いただけでよだれが出るのは「条件反応」、つまり学習の成果なのです。

 

イヌのトレーニングでは、古典的条件付けでイヌの気持ちや感情を変えていくのです。

 

例)ドライヤーが嫌いなイヌにドライヤーの音を聞かせてはおやつをあげる、これを繰り返すことで、そのイヌはドライヤーが嫌いでなくなる。

 

5、理論的根拠

アメリカでも日本国内でも、非常に高い評価を得ている、アメリカの著名なドッグトレーナーが発表した、犬の学習理論と行動科学に基づくトレーニング。


実生活における犬の問題行動の予防・改善方法も、行動理論、犬の行動心理をベースにした完成度の高いしつけ。

 

セット記事

  1. 職場の対人関係で悩み・ストレスが生まれず不安にならない方法

  2. 悩み、ストレス不安は、自分の都合で生んでいる

  3. 悩み・ストレス・不安を回避する「誰かのため」に生きるコツ

  4. 自分を一番に考えるから悩み・ストレス・不安となる生き辛さ。

  5. 日本で、一番恐いもの「人の心」のメンタルコントロール

  6. 親の呪縛に生き辛さを感じ背負う負のスパイラル

  7. あなたの悩みを生まない「〇〇のため何かをする」

  8. 自分の悩み・不安をオペラント条件付けをして解消する方法

 

トップ画像引用元:Samuel Zeller, Unsplash
 

Facebookでシェア
Twitterでツイート
Please reload

あなたにオススメの記事

【小学生の児童たちの未来予想図】なぜ、いまを一生懸命に生きるのか?No3

【小学生の児童たちの未来予想図】なぜ、いまを一生懸命に生きるのか?No2

【小学生の児童たちの未来予想図】なぜ、いまを一生懸命に生きるのか?No1

愉快な人生を生きるにはNo3

愉快な人生を生きるにはNo2

愉快な人生を生きるにはNo1

努力が報われない社会の日本で自分らしく生きなおす方法No.3

努力が報われない社会の日本で自分らしく生きなおす方法No.2

1/4
Please reload

言葉のアーチスト:ジョージさん

 

行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

特捜捜査官として30年間のべ5300人以上の人生再生に携わりの経験。 

「相手の使う言葉から、こころにある「何か」を察知」して、ナチュラルに質問スキルを活用してこころの明確化、寄り添いを提供。

エビデンスは、年間300冊ペースの読書(ランダム読書)で、情報編集力を毎日上書きしています。

お問い合わせ・お申し込み