上司が職場で部下を知恵袋に育て信頼を築く方法

2017/04/13


職場で上司部下とは

 


部下が、要望している上司とは、その業務のプロフェッショナル。そうなるためには、勉強、調査研究する姿勢です。

 

部下さんは

  • スーパーマン・ウーマンを待っているか

  • スペシャリストを求めているか

  • ヒーロー・ヒロインに仕えたいか
     

これには、根拠がありません。が、20代の若者の話を聞いて伝わってきたイメージです。

 

背景は、「なぜ異性と交際しないのか?」のテーマで話し込んだときに感じ取ったものです。

 

この年代の人の特徴的なもの?「受け身」だと分析しています。

 

時代錯誤、精神論

現代社会では、上司の「時代錯誤」、「精神論」が、・・・よく言われます、聞きます、読みます・・・。本当にそうでしょうか。

 

時代錯誤、精神論もあるとは思いますが、根っこにあるのは違うと思います。

 

職場のメインテーマ

私は、マイノリティー上司を経験しています。そこで知った事は、社会的弱者の上司は、新入りにもバカにされるということです。

 

なぜなら、そこは仕事場ですから、成果物で判断されるのです。

 

職場のテーマは、成果物を挙げてなんぼの世界ですから。

 

これが、職場のメインテーマです。報酬の元になるものです。セクションの成果物を挙げれない上司は退場でしょうか。

 

上から出るか、下から出るか。

部下は、ヒーローを求めているか?

一言で、表現すれば、「仕事のできる上司!」
業務は勿論、相談をすれば的確な指示が出せる業務に精通している上司!
そこで「発想の転換」です。

 

知恵袋を確保する方法

部下の中から、知恵袋を一人キープしておけば、上司のスキルは上昇気流に乗ります。

 

業務に精通する部下は、自分の存在価値が上がるのですから、知恵袋の人選を間違えなければ可能です。

 

「知恵袋」とは、ヤフーの知恵袋ではありません。何を尋ねてもそっと答えが返ってくる、村人たちが尊敬する長老のようなイメージです。

 

例えば、次のイメージです。

  1. 法令の問題が出てくる職場では、法学部出身の部下にこっそりと相談を持ちかける。

  2. 得意分野なら引き受ける可能性が高いのでお願いしてみる。

  3. 運用は、みんなの前で「〇〇君あの根拠なんだっけ?」とやりとりする。

  4. 部下さんは、存在価値を感じるので負担は感じず、自己研鑽する。

不公平にならないように部下全員の得意分野での知恵袋を備えます。

 

副産物は、交流の活性化、信頼の強固な橋がかかります。

 

実例もあります。この方法は、私が現役の頃に利用した方法です。

 

 セット記事

  1. 職場の上司部下のメンターシップ参考書

  2. 上司は、人の提案・提言は「損得」で考えると自分が得する

  3. 職場の人間関係レベルアップには2つのアイテム

  4. 職場で上司が、部下に敬語を使う3つのわけ。

 

トップ画像引用元:Crew,Unsplash

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

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