【次世代】新入社員教育方法は、これだ!

2017/03/15

新入社員の準備

春です。今、企業の方は、新入社員を迎える準備をされているのでしょうか?また新入社員として入社される方は、不安ではないでしょうか

今日の記事は、そんな方々に新入社員の初期研修のイメージです。

 

新入社員の教育目的

採用企業は、新入社員の教育目的を明確化し、昨今の労働者人口減少を受けた上で、新入社員は、「続かない」と認識した方が、教育も本質に添えると思われます。

 

離職においては、配属部署に穴が空き、他の社員に負担が掛かる負のスパイラルに陥ります。補充には経費も発生しますから企業の損失は大きいかと考えます。

よって、

  • 教育目的を「社会の資源を磨く」

  • テーマとして「社会の資産運用」

を持たれた方が、より未来が明るくなると考えます。

そして、現代の新入社員の特徴点を鑑みると、業務の指導教育する前に、社会人・企業人としての教育をまず最初に行うことを強く提言します。

なぜなら、新入社員は、今、日本の社会情勢でどの位置に立つ人なのか、どうしたら自分のアウトカムを追えるのかなど、自己責任を気づかせた上で業務指導教育に移行する方が目的を網羅したベター策と考えます。

 

新入社員の特徴

今までの人の常識と言われる感覚とは、かなり違っています。

特に「受け身」、「自分を大切にする」などの感情の領域が大きく違っています。

しかし、情報を活用するなどの業務吸収力は悪くないと分析しています。

 

よって、人間取扱の課題と、業務指導教育の課題が別々に存在するのです。この別な課題が、存在することも大きな特徴点です。

 

理想的な新入社員の教育カリキュラム

社会人、企業人として再出発コーチング

同じ日本人でありながら、「常識、普通、標準」も違う人です。

相手の気持ちは読まない人であり、周りの空気も読まない人かもしれません。

「気づく、察する、悟とる」というものも疑問です。

 

この段階の達成目標は、「仕事は自分のため」という根本的な納得を持たせることです。やはり、昨今の問題は、この根本が抑えれていないから起きている現象です。

 

業務指導教育

「仕事は自分のため」を抑えれたら、配置先で業務指導教育をやられてください。

 

具体的な、社会人、企業人の教育

新入社員の心得対策

先ほど挙げた「新入社員の業務吸収力は悪くないが、今までの人とは違う。」という状況を正すために「新入社員の心構え構築」を目的としたコーチングを実施します。

 

1、ラポール(信頼を架ける)

まずは、信頼関係を築くためなどで、新入社員の人間的な資産(知識、経験、人脈など)を把握するために、「自慢話」・「苦労話」・「愚痴話」・「こだわり、コリ話」・「子供の頃の話」・「現在の話」・「未来計画構想の話」を喋らせるのです。

この作業で、親がどのように育てたのかイメージが伝わってきます。

 

2、コンサルタント

まず、新入社員が、幼少期からの「親の呪縛」の事実関係を聴取します。

聴取した問題点を回避か解決するための「仮説」を提示します。

 

3、未来予想図制作

仮説が有効だと判断された場合には、「未来予想図」を頭の中で描きながら制作します。

この作業は、「どうなりたいのか?」、「何がしたいのか?」、「自分は何を大切にするのか?」など、本質を見据えて考え「仕事は自分のためのツール」に気づいていただきます。

 

4、修正準備

最後に、修正準備です。未来は何があるかわからないですから、「修正」する時が来ることを想定内にしておく考えです。

「こんなこともできる。」、「あんなことはどうだろうか。」、「しかしこれが起こったら撤収だぞ。」などなどです。

こうして、夢物語のターニングポイント予想で終了となります。

 

予想される効果

  1. 関心を持たれる安心感

  2. 社員としての存在価値(期待感)

  3. 個人としての尊重

  4. 優先順位の理解

  5. チームに迎えられた安堵感(群の一員)

新入社員の注意点

職場では、「自分が業務をやり、成果物を提出して初めてお金が手に入る仕組み」なのです。

待つ姿勢、受け専門は、どんどん自分をイジメている状態になります。

 

このイジメが深くなれば「新型うつ」に進みます。

新入社員の方が、職場から逃げると人間の「孤独感、疎外感、必要されない感」の地獄に陥ることになります。これはキツイです。

休職をナメたら生きる理由が、欠落するかもわかりません。

この「待っていたら」は、自己責任行為ですからよく考えてください。

  • お得なことは、自分から仕事を覚えることで未来が明るくなる。

  • 損なことは、じっと待つことで未来が暗くなる

ことを贈りますから、再考察されてみてください。

 

採用面接が廃止となる流れについて進言

面接が効果が薄いということは理解しますが、人間は、益々メンタル疾患が増加すると予想します。

なぜなら、アドラー曰く「人の悩みはほとんどが人間関係だ」と言われています。

人間取り扱いを回避する文化が構築され、人が集まった所では悩みが増産されると思います。

せめて採用面接だけは残された方が得策だと考えます。

 

おわりに

人は、難しいです。特に近年では、芸能人の不倫問題などで見られるように感情論が先走っています。

関係の無い者が、「謝罪しろ」と訳のわからない感情論があります。

 

そうでなくても人間の取り扱いは困難なことです。

それに輪を掛けて困難が増幅しています。私のメッセージは、「人間の取り扱いをナメるべからず!」です。

 

セット記事

 

  1. 新入社員:5段階の教育方法(採用企業編)

  2. 新入社員:5段階の教育方法(教育担当者編)

  3. 新入社員:5段階の教育方法(新入社員の心得編)

  4. 新入社員のストレス解消する4つの方法

関連記事ご紹介

 

  1. 新入社員の新型うつは、貧困中年ニートの予備軍であり、採用企業は、人材育成しないと日本の絶滅に進行(総論編)

  2. 職場の新入社員の「新型うつ」問題:新入社員研修等の人材育成方策(採用企業提言編)

  3. 職場の新型うつ問題:新入社員の自信が復活し、パワーアップして復職する言葉を使う方法(本人提言編)

  4. 新入社員プロジェクト:自信の復活パワーアップは、人間コンサルティングで可能

  5. 激動の時代だから、若者の背中を押す理由

トップ画像引用元:Gabriel Garcia Marengo, Unsplash

 

 

Facebookでシェア
Twitterでツイート
Please reload

あなたにオススメの記事

【小学生の児童たちの未来予想図】なぜ、いまを一生懸命に生きるのか?No3

【小学生の児童たちの未来予想図】なぜ、いまを一生懸命に生きるのか?No2

【小学生の児童たちの未来予想図】なぜ、いまを一生懸命に生きるのか?No1

愉快な人生を生きるにはNo3

愉快な人生を生きるにはNo2

愉快な人生を生きるにはNo1

努力が報われない社会の日本で自分らしく生きなおす方法No.3

努力が報われない社会の日本で自分らしく生きなおす方法No.2

1/4
Please reload

言葉のアーチスト:ジョージさん

 

行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

特捜捜査官として30年間のべ5300人以上の人生再生に携わりの経験。 

「相手の使う言葉から、こころにある「何か」を察知」して、ナチュラルに質問スキルを活用してこころの明確化、寄り添いを提供。

エビデンスは、年間300冊ペースの読書(ランダム読書)で、情報編集力を毎日上書きしています。

お問い合わせ・お申し込み