新入社員:5段階の教育方法(新入社員の心得編)

2017/03/14

新入社員の不安は

春です。今、初出勤を間近に控えられている新入社員の方は、業務内容よりも人間関係を考えているのではないでしょうか?

  1. 厳しい上司や先輩が居るのか居ないのか・・・

  2. 同僚とも上手くやっていけるかどうか・・・

  3. それよりも続くかどうか・・・

などわからない未来を考えたら不安が湧いてきます。不安ではないでしょうか?

 

昨今の新入社員の社会問題は、「新型うつ」問題、世代間の常識の差異、マスコミが若者を商品化にして煽り立てる問題と色々ありますが、不思議なことにこの問題の中身を見ると、「業務が云々」というものは低く、大々的に人にスポットライトを当てた話題作りが散見されます。この現象は、

  • 新入社員の業務吸収力は悪くない

  • 新入社員の常識が今までの人とは違う

ということでしょうか?

 

新入社員の心得対策

 

危険な勘違い、思い込み

 

勘違い

 

自分の学生の時の実績はカンケイナイです。前に前に出すよりは、上に重ねる考えの方が、人間的な資産(知識、経験、人脈など)は、より大きくなると考えます。なぜなら、人間は、変わらないことから、前に出すと障害物になり、吸収できないのです。それよりは、積み重ねていく方が、マイナーチェンジ感覚で吸収できると思います。

 

思い込み

 

子供の養育は親が絶対」というものは、思い込みですから、「人は、社会が育てる」という言葉を贈ります。

 

なぜなら、社会に出て生き辛い思いを抱えて苦しんでいる人々は、大半が親の養育の呪縛から解き放たれず、自分が親になっても呪縛されています。ひどいパターンでは親の呪縛が孫世代も呪縛しています。代表的な言葉は、「アダルトチルドレン(親の依存症)」です。例えば、親が「〜するべき!」、「〜するはずだ!」と限定的用語で養育した子供は、集団の中に混じった場合も親の限定的な考えから周囲と合致することができなくなるのです。

 

ですから、入社時点から、「社会で育つ」と発想の転換をお勧めします。

 

考えを再構築

 

今までは、親がアレヤコレヤ手を出してくれていたと思いますが、企業では出しません。理由は、自分が業務をやり、成果物を提出して初めてお金が手に入る仕組みなのです。職場に親はいませんから、待っていたらどんどん自分をイジメている状態になります。このイジメが深くなれば「新型うつ」に進みます。新入社員の方が、職場から逃げると人間の地獄に陥ることになります。

 

この「待っていたら」は、自己責任行為ですからよく考えてください。

 

お得なことは、自分から仕事を覚えることで未来が明るくなる。

損なことは、じっと待つことで未来が暗くなる

ことを再考察されてみてください。

 

おわりに

 

私は、ゆとり世代の娘、息子を育てた親です。この親の世代の悪行も知っています。本当に酷い親と思います。

 

そもそも、新入社員の方は、自分が生きるのです。親が生きるのではないのです。地球上に生きとし生けるものは、子孫繁栄のために生まれてくるのです。自分で人間社会を生きてくださいね。

 

セット記事

 

  1. 新入社員:5段階の教育方法(採用企業編)

  2. 新入社員:5段階の教育方法(教育担当者編)

  3. 【次世代】新入社員教育方法は、これだ!

  4. 新入社員のストレス解消する4つの方法

関連記事ご紹介

 

  1. 新入社員の新型うつは、貧困中年ニートの予備軍であり、採用企業は、人材育成しないと日本の絶滅に進行(総論編)

  2. 職場の新入社員の「新型うつ」問題:新入社員研修等の人材育成方策(採用企業提言編)

  3. 職場の新型うつ問題:新入社員の自信が復活し、パワーアップして復職する言葉を使う方法(本人提言編)

  4. 新入社員プロジェクト:自信の復活パワーアップは、人間コンサルティングで可能

  5. 激動の時代だから、若者の背中を押す理由

トップ画像引用元:Noor Sabah, Unsplash

 

 

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

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