新入社員:5段階の教育方法(教育担当者編)

2017/03/13

新入社員評価?

近頃の新入社員は、

 

  • 「なんちゅうやっちゃ」

  • 「親の顔が見たいわ〜」

  • 「ほんまにどんな育てられ方をしたんか!」

って思いますよね。私も思います・・・。

 

 

 

新入社員の背景

 

実は、私が、その新入社員を育てた親世代の一人です。

 

親父から見た子育ての現場は、「親が手を出し過ぎ!」の状態だったのです。

 

子供の間でも、お姉さんが、弟とお母さんを見て「もうやらせないと何も出来なくなるぞ!」と警告を発射していました。同じ子供でも感じるのですからかなり酷い状態だろうと思います。勿論、お父さんも不作為(放置)しており責任の半分は背負っています。

 

子供が大学生になっても、お母さんは子供の下宿先に押しかけてゆき世話をしていることが、現状です。

 

一方子供は、楽チン、便利が良いなどで親を拒絶しないので、ズルズル奈落の底へ落ちて行くのです。その子たちを教育する教育担当者はキツイ業務と思います。

 

方法・対策

 

マインドフルネス(現実認識)

 

新入社員の話題は、

 

  • わからないのに知ったかぶりをする新入社員。

  • 指摘すると何か反抗する新入社員。

  • 反論できないと逆キレ、人格を攻撃する新入社員。

などが話題です。これは、現場の事実でしょうか。でも次のことも事実と考えます。

 

 

 

新入社員は、

 

  1. 悪気もない、

  2. 先輩にケンカを売るつもりもない。

  3. 意識的に反抗しているのではない。

単なる現代の若者ではないでしょうか?ただ単に、今までの様子とは違うだけの現実と思います。

 

教育担当者の心得

 

教育担当者の捉える事実として、相手は、自分とは違う人。「常識」も、「普通」も「標準」も違う、同じなのは日本人です。でも使う日本語も変化していますからタムマシーンで来た人でしょうか。あなたの気持ちは全く読まない人、周りの空気も読まない人かもわかりません。

 

ですから「気づく」とか「察する」とか「悟とる」とか期待したらもうそこからは担当者の落ち度です。

 

教育担当者は、人としての教育は、無理です。可能なことは、「業務の教育」だと思います。条件として、まず社会人、企業人としての教育がベースにあることです。

 

教育担当者に対する提言

 

建設的な提言としては、新入社員の教育は、企業内の社員で行うことは企業の損失ですからアウトソーシングをお勧めします。もし仮にあなたが教育担当者に指名されたら、

 

「日本に住んで居ます。

 

日本語を使います。

 

でもいつの時代の人かわかない人です。自分らとは違う人は、教育は困難です。

 

まず社会人、企業人としての教育が先です。そのあとなら業務教育できますが、人の教育を会社の方で専門家に委託しませんか。」旨のことを進言することが、ご自身のためになります。

 

おわりに

 

今、現在の新入社員は、ただの今を生きる単なる若者なのです。偏見はやめましょう。

 

それから、人間の取り扱いをナメると爆弾(メンタル疾患)を背負うことになりますので警鐘を鳴らします。

 

セット記事

 

  1. 新入社員:5段階の教育方法(採用企業編)

  2. 新入社員:5段階の教育方法(新入社員の心得編)

  3. 【次世代】新入社員教育方法は、これだ!

  4. 新入社員のストレス解消する4つの方法

関連記事ご紹介

 

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  3. 職場の新型うつ問題:新入社員の自信が復活し、パワーアップして復職する言葉を使う方法(本人提言編)

  4. 新入社員プロジェクト:自信の復活パワーアップは、人間コンサルティングで可能

  5. 激動の時代だから、若者の背中を押す理由

 

 

トップ画像引用元:Tim Gouw, Unsplash

 

 

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

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