引きこもり・発達障害の親子の共存に刷り込まれているメンタル

2019/07/23

 

ポイント

  • 客観性をキープ

  • 親子は無礼講(ぶれいこう)

 

いま、重いですか、苦しいでしょうか
親子だから、生きづらさが降ってきます。親も子供も大同小異。

 

いま感じている葛藤は、いまはキツイでしょう。でも、未来は変えられるよ。


大勢の親子が苦しんでいます。当方は、その苦しみがわかります。

 

消えて無くなればいいのになって思うでしょう。一日何回溜め息がでますか。重く潰されそうなイメージでしょう。

 


2、夫婦は寄り添うわけ
親子で話し合う事はムリかも。でも、夫婦で話し合っていますか。

 

最近は「家の中の事だから妻が担当だ」!という事はないと思います。

 

この会話は正解を出すためではありません。ご夫婦が寄り添って生きるツール(転ばぬ先の杖)です。

 

決して夫婦が個々にならないでください。家庭の中での流れる空気がトゲトゲするでしょう。

 

親子も夫婦もトゲトゲしたら、安心できる場所が無くなりますね。


親子の関係は、いつの時代でも "無礼講" でした。いつの時代も子供は成長し反抗期になり、意識は親とフラットになります。

 

そして、生物的に子孫を残せる機能がつく過程を歩きますね。

 


親子の客観的真実
親は、加齢を重ねていく。子供が活性力で勝っていく。こうした客観的に真実を捉えてみましょう。

 

 

親子の立場は逆転する
親子は必ず逆転します。メンタルも体力的にも入れ替わる。立場が入れ替わる事が事実でしょう。

 

「長いものには巻かれろ」という言葉もあります。親子は逆転するのが客観的だと思います。

 

 

親子の感情論
客観的とは反対側にある思考が、人間の発達した感情論ですね。親子は近い "人の群れ" なので感情論が立つとヤバイ!

 

そして、 "無礼講" という思考が登場すると収まりがつきません。感情論はもがき苦しみます。

 

なぜなら、事実を曲げる力をもっているから……。

 

 

親子は客観的に
距離感も近い親子は、意識して自分を客観的にキープしておきたいです。

 

そのキープが、親子をおさまりがよくするコツです。事実を大切にすると、感情が抑えれるようになります。


「しかたないね」という言葉も使えるようになります。

 

 

客観的は寛容性を生む
客観的になれれば、「『仕方ないね』という言葉から始まります。

 

この言葉は寛容さも生み、人懐っこい家庭を築いていくコツでしょう。

 


 

 

生きづらさ解消の思考ツール紹介
『根拠は?事実は?』という言葉を推薦します。この言葉は、客観的に戻れる言葉です。

 

客観的の反対側は主観的ですね。主観的のベースは、感情論、妄想論、虚構論ですよね。平たく言えば「根拠の無い思考」です。

 

つまり、人間の得意としている "思い込み" から勘違いを発生させて、根拠の無いバイアス(前提)を設置した上に思考をスタートさせるのです。

 

根拠の無い思考からスイッチを入れるので、客観性の無い思考に反映します。これが妄想への入り口ですね。

 

この思考は、 "思い込み" と言います。人間は "虚構" を手に入れたときから、他の生き物と進化する方角が変わったという説も存在します。

 

虚構とは、「現実ではない空想で本当の事として認識する事」と解釈しています(勝手に)。

 

たとえば、虚構が生むんだ代表的なものと言われているのが、宗教です。だから、人間という生き物は、虚構を信じ込み、妄想も身近にある事から妄想を信じてメンタルを崩すのです。

 

たとえば、「明日災害に遭うかもしれない……。どうしようか」と勝手に不安を作り出す能力を持った人間です。

 

妄想に襲われないように客観性をキープする事が大切です。モヤモヤした時に直ぐに「事実は?」と口にするのです。

 

瞬間にモヤモヤが消えていきます。自分に対して "オペラント条件つけ" をつけたらいついかなる時でも妄想を解消する事ができるようになりますよ。

 

(オペラント条件つけとは、ドックトレーナーが犬に「待て!」、「伏せ!」と言葉を使って条件つけをした行為をやらせる躾)

 

 

引きこもり・発達障害の親子の共存に刷り込まれているメンタル 
いま、あなたの生きづらい事は、

  • 「親子がすれ違う事」でしょうか?

  • 親も子も同じ生きづらさではないでしょうか?

 

なぜ、親子はすれ違うのか?すれ違いは、親子には "無礼講" が根っこにあるからです。

 

この "無礼講" は、攻撃や防御のパワーを増幅します。ちょっと遠慮しようかなって思考がありません。

 

「ちょっとあんた!仕事してよ」とキツめに言う親。「親だから」という思考が根っこにあります。

 

ところが子供は、親から攻撃を受けたと受け取ります。

 

無礼講ですから親の攻撃を全力で払いのけます。「うるせー!シネ〜!」と買いことばに売り言葉の一言で防御します。

 

どうしても、言葉を包み、柔らかい会話は遠退いていきますね。仕方ないのです。親子だから……。

 

実は親子の不安感は、家族の不安感なのですが、 "無礼講" の世界の中では共鳴しません。

 

なぜなら、感情が先走っていますから。

 

 

 "事実" を素直に受け入れるには
 "無礼講" の世界では、何をどうしようと、気持ちが晴れ渡る結果は出ないでしょう。

 

なぜなら、気持ちが曇りなわけは "無礼講" だから……。

 

 

思考のヒント

親子は、「同じレベルの不安感を抱えている」とバイアス(前提)をセットしましょう。

 

その前提の前に立ってみれば、客観性が見えてくるでしょう。

 

具体的方法は「それの根拠は?」、「それ事実だろうか?」と疑問形にします。

 

言葉は疑問形になれば尖ったイメージが丸く感じますね。

 

親も子もどちらも妄想の世界から脱出させてもらうのです。


この脱出劇は、無意識領域が絡みますから物理的ではありません。

 

メンタル(思考)的な事です。専門用語では、コーチングです。


因みに、心理カウンセリングは、拒絶されます。(経験上)

 

 

まとめ
「それの根拠は?それ事実?」と口癖にして、客観性をキープしましょう。

 

妄想・虚構の世界から脱出できたら「仕方ないね」と相手ファーストになって受容するのです。

 

 

トップ画像引用元:Natalya Zaritskaya, Unsplash

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

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