職場における人間関係上の上司部下のストレスが生まれる源は小学1年生?

2017/02/16

職場の上司部下の人間関係とは

職場の空気は?居心地悪くないですか?あなたの職場はギクシャクしていませんか?毎日上司と部下が火花散らしていませんか?でもそんな職場を穏やかにできます。

 

何とかしたい職場の上司と部下の人間関係

  • 部下に指摘をしたらふてくされる・・

  • 上司に指摘をされたら自己否定になる・・

こんなことあなたの職場ではないでしょうか?

職場の空気が一瞬にして重たくなりませんか?

どうにかしてよ!って思っていませんか?

この背景は、我々日本の養育に原因があるのです。

 

それもピカピカの小学1年生にあるのです。問題は、親の養育です。ちょっとは先生も加わっているかもしれませんが・・。

では検証スタートです。

 

学校でこの前のテストの答案用紙が返って来た場面を使いましょう。

答案用紙には「90点」が採点としてついていたら、あなたは、どうしますか?日本人ならば、10点の間違いを確認すると思います。

どうでしょうか?あなたも同じではないでしょうか?

 

日本人は、間違った箇所を確認し、答えを考えます。

そんな時答えをわかっている自分がいることに気がつき、そして、「何で間違ったのか!自分はダメだな〜!」って自己否定するパターンが多いのではないでしょうか。

 

この自己否定のルーツはどこにあるかと言えば、自宅の親です。

ピカピカの小学1年生になった頃、宿題を親に見てもらいするのが、日本人の習慣ですよね。

そんな時に返って来たテストの答案用紙があったら、親から「どこ間違えたの?すぐ復習しろ」って言われましたよね。

 

そして、親の無神経な言葉もついて来てませんか?「もう!こんなところわかるでしょ!何で間違ったのか!」と叱られませんでしたか。

 

ここに落とし穴があるのです。

外国の南の島の子は、90点の答案用紙が返ってくると「90%も正解だ!ヤッホー」と叫んで、次の瞬間は、波の上で自然と戯れているのではないでしょうか。

 

そうです。人間は、未完成です。感情が作用する不完全な生き物です。

この事実を無視して、児童期(学齢期)に完成した人間としての錯誤を親から埋め込まれているのです。

それも小1のころからです。

 

部下は、職場で指摘を受けた時、自分に対する自己否定や自虐の念があり、結果として、ふてくされるかと推測しています。

 

ストレスを生む職場の上司部下の人間関係の対策

でも、対策はあります。事実を再認識する行為です。

 

人は、感情もあり「不完全な生き物」ということをしっかりと認識することが、対策のスタートです。

本人は、自分が「不完全な生き物」ということをベースにして仕事を進めていき、ミスがあれば「修正することがデフォルト」として上司、同僚共々一緒になり、マイナーチェンジを繰り返して仕事の成果物を挙げるということに向かえます。

 

一方、上司は、「不完全な生き物」という認識があれば、パワハラなどは無縁の境地に入り、人間力を発揮して職場の成果物を挙げることができます。

そして、職場の流れる時間と空気は穏やかになると考えています。

 

トップ画像引用元:Peter Hershey, Unsplash

 

 

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

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