銀行の非常識を2ヶ月間缶詰にして洗脳するのは本当か

2018/03/07

 

 

銀行の新人社員教育の情報入手

 

先日、地方の指定金融機関の銀行員の話を入手しました。

 

 

指定金融機関とは

 

公金の収納、支払の事務を取り扱わせるために指定する金融機関。議会の議決を経て1つの金融機関が指定される(地方自治法第235条、同施行令第168条)。(ウィキペリアより)

 

 

情報内容の要旨

 

最近の新入行員は、「忍耐力がない」からすぐに辞める。

 

銀行では、最初の2カ月間缶詰にしてびっちり行員教育をする。

  • 世間の常識は銀行の非常識

  • 銀行の常識は世間の非常識

 

というものをたたき込む。

 

 

昨年は500人程度採用したが、40%が辞めた。例年なら40人ほど辞める。

 

最近の新入行員は、仕事が終わってから飲みに行かない。飲みに行けばいろいろ話もできるが、それもないので仲良くなれない。

 

 

銀行の新人社員教育の問題点

 

職場の文化は自由です。でも、「ダマシ行為」は、人としてやってはいけない行為と思っています。

 

常識、非常識というのは、「金貸業」の内部の都合だと解釈できます。「利息」、「手数料」「集金」など業界の特徴もあると思います。

 

それが、業界の職場文化だということも理解します。

 

この業界の職場文化を納得した上で提言をしたいと思います。

 

 

日本の建前と本音はダマシ行為

 

そもそも、この日本の「建前と本音」文化は反社会行為です。一言でいうならば「日本の建前と本音文化は、ダマシ行為」です。

 

なぜなら、都合が悪い真実を隠して、表現を変えて伝える行為ですから。

 

 

最近、学生の就職記事で、採用側の「建前と本音」をテーマに書かれた記事をよく目にするようになりました。

 

この「建前と本音」というものは、日本の旧来からの文化ですね。

 

文化だということは理解できますが、この文化は詐欺罪にならなくとも「ダマシ行為」に充当します。

 

なぜなら、「採用のプロ」とこれから社会人になる「ど素人」の関係で、プロが素人にウソをついた上で人生をかける契約を締結しているのですよ。

 

この背景には、「職場は人が集まるから維持できる」というものがあります。人が集まらなかったら廃業ですね。

 

 

だから、人集めが採用業務です。採用業務担当者はプロです。「建前」は真実を言えば人が集まらないからダマシをやるのでしょう。

 

ダマシは、人間としてやってはいけない事です。

 

なぜなら、犯罪者が集まった刑務所の中でも詐欺犯は受刑者の仲間入りは難しいと経験者が話してくれました。

 

 

おわりに

 

まあ、昨今、評価社会ですから真偽に反している職場はとうたされます。ダマシを含んでいる業界も消滅するでしょうね。

 

昨今の偏向報道・偽報道をしている従来のマスコミが徐々に廃れていくことが証明しています。

 

人には口がついていて、しゃべることは誰にも止められません。そして情報社会で評価社会ですから「口コミ」を無視することは危険でしょうね。

 

 

最後に情報提供者の一言は、「指定金融機関の行員は自分らを何様だと思っているのか。偉そうにしていた。」です。

 

若者は自分の未来を託して、指定金融機関の行員になっています。

 

その若者の日本の金融機関に抱いていた肯定感を、昭和の価値観によってぶち壊わした銀行の存在価値はどうでしょうか?

 

未来を生きる若者の心情を察すると詐欺被害者が抱く無念と同じでしょうね。

 

本当に残念です。。。

 

トップ画像引用元:Instagram @RaffikLopesFollowMessage, Unsplash

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

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