職場のストレスをすぐに解消する魔法のことば

2017/02/09

職場ストレスの出発点とは

 

職場での不満が溜まりストレスになります。その不満のストレスが連鎖してあちらこちらに飛び火して巨大なストレスを生み出します。

 

これらのことは、脳内神経伝達物質セロトニンなどが増減していることが考えられています。

 

職場のストレスが生まれてくるわけは、こころの喜怒哀楽によって脳内快楽物質ドーパミンなどが増減しているのです。

 

この脳内快楽物質は、コントロールすることが可能とわかってきました。ストレスは、モンスターですが、魔法の言葉で解消することができます。

 

ここで、『人々の「不満」というものが解決できれば職場のストレスは減少する』と仮説を立てました。

 

では、「不満」とは何から生まれるか一緒に考えましょう。私は、この検討に「優越感劣等感」という人にとっての厄介な感情に注目しました。

 

それは、野生動物から学び取った「強い種を残す本能」を人間に当てはめると「優越感、劣等感」になりました。

 

人間は、群れで生きる生き物です。群れの中で優位に立つことに利用?活用?された感情と推認しています。

 

いじめ問題もこの「優越感、劣等感」が根っこにあると言われていますね。

 

職場の不満を抑える方策は存在しない

不満を抑え込むのではなく、発生させない方向へシフトしましょう。次の3点を提言します。

  1. 他のものと比べない。

  2. 不公平という言葉を捨てる

  3. 平等というのは、神話にする

上記の1〜3をそのまま読むと受け入れが困難でしょう。拒否するでしょう。私も以前はこんなこと提言することは考えもしませんでした。

 

自然界は、不平等不公平の集合体!学べ職場の人間たち

自然界から学びました。ディズニー映画の「ライオンキング」に出てくるイノブタの「プンパ」は、野生動物の中でも一番のお気に入りです。

 

その大好きな「プンパ」は、肉食動物の餌として生まれてきて、死ぬまで食べられる危険を背負って生きる動物です。

 

アフリカのサバンナの「プンパ」は最高にリラックスさせてくれる動物なのです。

 

「肉食動物の餌」として生まれ育って次の餌を生み残して死んでゆくという悲しい不平等、不公平を背負っています。

 

この「プンパ」の事実を知ってどう思われたでしょうか?一番に出てくる言葉として「平等、公平」かと思います。

 

「生きるものは平等だ!生きとし生けるものは公平!」っと叫ばれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私は、お気に入りの「プンパ」のことです。最初受け入れられませんでした。でも「仕方ない事」と受け入れました。

 

「平等、公平が、当たり前」ではなかったのです。自然界では、食物連鎖があり、その上に地球が管理され、我々は生きているのです。

 

「食べるもの」、「食べられるもの」が存在してこの地球は成り立っているのが真実です。だから「不公平」があってこそ我々は生きていけるという結論を導き出したのです。

 

この結論を職場のストレス対策に用いましょう。

 

職場のストレスを根元から断つ魔法の言葉

職場に限らず自分ではどうしよもない事実ってありますよね。

私の場合、子供からモテモテ期の39歳に身体障害者になり、左半身が麻痺してしまったのです。

 

こんな時を乗り越えるために「仕方ないわ」を多用しました。なんとかならない事を考えるのは、損です。

 

言葉を声にして言ってみて下さい。効果は、次の3点です。

 

1、自己完結できる

自分ではどうにもならないことに執着しない効果。

 

2、未来へ出発できる

現在の受け入れがたい事を過去のものとできる効果。「あの時は大変だったよ!」と言えたら最高です。過去の話になっています。

 

3、ストレス回避

ストレスは、解消困難でありますが、回避することは簡単です。立ち向かわないで回避する楽チンな効果。お得感もおまけとして付けます。

 

ストレス関係言葉の記事紹介

  1. 自己完結:【悩みストレス】乗り越えるのじゃなく、回避する方法

  2. 今を過去にする:悩みストレスを「昔話」にしたら、「思い出話」になる方法

  3. 中途半端は良:【中途半端】を勧める3つの理由

おわりに

補足です。「仕方ない」の言葉は、諦めることか?って思った方いらっしゃるでしょう。そうです諦めです。でも、もう一つ言葉があります。

 

「修正」です。軌道修正して、回避するイメージです。

 

ここでご説明を一筆。

人間には、「基本的人権」という人が生れながらにして享有する普遍的権利が定められています。

 

ただし、本日は、人間の都合で決めたルールではなく、自然界に生きる生き物として書いた記事です。

 

人間の都合で作ったルールと自然界のルール。このギャップの本質を受容し「仕方ない」を自らのアイテムとします。

 

そして楽な生き方をすることができるようになります。ご参考になりますよう願っています。

 

トップ画像引用元:Annie Spratt, Unsplash

 

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

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