キツイ経営者の5つメンタル(思考)のパターン

2018/02/13

 

経営者の5つの思考

近頃では、経営論、経済論は、どちらが大切なのか?という話が存在します。皆様はどう思われますか。

 

当方は、この2つの理論に「人のメンタル(思考)」が加わわる必要性を説いています。

 

なぜなら、経営者は

  • 感情を持った人を相手にすること

  • 感情を持った自分が判断・決断・実行すること

 

が業務でしょう。

 

「経済心理学」というカテゴリーも生まれています。その中に「行動経済学」と「組織心理学」というものがあります。

 

  • 「経営論、経済論」は理論として知っていなければいけないこと。

  • 「人のメンタル(思考)」は気づいていなければいけないこと

でしょう。

 

経営者は、大勢の人を束ねて食べさす人ですから、次の5つメンタル(思考)のパターンを気づいていると道を外れる確率は減ると考えます。

 

 

1、変わらない

人が変われないわけは、 精神論ではなく、大脳辺緑系の働きが関係しています。

 

恐怖感から「闘争・逃走反応」、経験から「こうすれば、うまくいく」という神経伝達物質・ホルモンがコントロールするので、人は変わらない生き物。

 

しかし、理由があれば、変わることで神経伝達物質・ホルモンが幸せ感を生むこともあります。

 

だから、人は変わることは「知る努力」がキーワードです。

 

 

2、メンタル(思考)のスタート

人は、それぞれ違います。「常識」も「標準」も「普通」だって違います。

 

ですから、人の思考のスタート地点も違います。

  • 失敗する可能性からスタート

  • 成功する可能性からスタート

 

する人たちと、人の思考は全く違います。

 

皆さんはどうでしょうか。

 

 

3、他人のせいにする

人は、嫌なものは嫌です。マイナス思考は、気分が暗く重たくなりますからイヤでしょう。

 

でも失敗の事実が存在するとき認めなければいけません。

 

そんなとき、他人(部下・社会)が原因だと「他人のせい」にします。

 

この感情をコントロールするのは自分では困難でしょう。

 

「何か」があると「自分のせい」にしなくても良いのです。

 

このことは、自分だけの課題ではなく、経営者ならば、業績に関わる重要なことです。大げさではないのです。事業が存続するか否か・・・。

 

 

4、知る努力をしなくなる

人間は、「めんどくさい」ことは嫌いです。だから、活字を読むことは減少しています。

 

「テレビ」が昔も今だってあるのは、思考停止してでも楽に知ることができるからでしょうね。

 

面倒になれば、

  • 人の話を効かなくなる

  • 本を読まなくなる

学ぼうとする理由がないのです。

 

皆様の経営者はどうでしょうか?

 

 

4、加齢が進むと確認するのが苦手

「確認」する行為は、めんどくさいの代表格です。

 

当方は、MCI(若年性脳卒中後の認知症)を体験しています。

 

人間の脳は、無限に働くものではありません。

 

退化したら思考停止がハッキリと現れてきます。

 

一番顕著に出てくることが、「確認はめんどくさい」です。

 

だから、シニアが高速道路を逆行するのです。当方は、いまだに分岐点では指差し確認をやっています。

 

この行為は、理由があるから続いているのです。

 

 

おわりに

5つあげましたが、共通点をお伝えします。

 

人は、「行為には理由が必要」です。

 

「やらされ感」とは真逆のメンタル(思考)です。

 

この理由は自分だけでは立てることは困難でしょうね。なぜなら人は変わらないと決心しているからです。

 

第三者の質問に答えるだけで、気づきます。

 

経営者の気づきは、価値の高い気づきです。

 

トップ画像引用元:Joshua EarleFollow, Unsplash

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