中小企業経営者が持っておくべき3つの思考

2018/02/10

 

中小企業の経営者が知っておくべき3つの思考

  1. 社畜には絶対ならない!

  2. 仕事は楽しむもの。

  3. 二足のわらじをはく。

この3点は、例示です。知ることに気づくための誘導です。

 

狙いは、

  1. 「知る努力」の思考

  2. 「人間力を高める」の思考

  3. 「職場の資産は人」の思考

に気づいてもらうための作業です。それでは、これらの思考を分解します。

 

 

知る努力の思考

コンサルを依頼してまず始めにすることは、「現状認識と現状把握」でしょう。

 

⑴ 現状を知る思考

現状認識は、範囲が広いですね。時代の流れ、世間の常識の移り変わりなどパラダイム(当然の認識や思想、社会全体の価値観など)をつかもうとする思考です。

 

⑵ 相手を知る思考

ここの現状把握は、二つに大別されます。

  1. 内側の人

  2. ターゲットの人

です。

 

内側の人

職場は人の群によって成り立っていますからベースは従業員です。従業員が成果を挙げないと群の存在はなくなります。

 

内側の人のメンタル(思考)は、ぜひ把握しておいた方が良いでしょう。

 

ターゲットの人

この人は、ビジネスをする場合には外せませんが、よく外れるのです。

 

職場の都合がターゲットを亡失させるのです。よくあることが、内輪もめですね、根拠のない意地とこだわりとコリがぶつかり合っているときはターゲットの人は不在でしょう。

落ち目の職場にはあると思います。

 

 

人間力を高める思考

この項目のイメージがわきますか?

 

そもそも「人間力」とはなんでしょうか。一言で表現するとズバリ「強く良い人」でしょう。

 

なぜなら、この言葉には「尊敬」が宿っているからです。

 

敬う人には、誰でも「素直」になれます。その人が言うことは「理解」と「納得」がついてきます。

 

これが、人の生きづらさを生んでいる思考の真逆の「盾の思考」です。

 

 

さて、どうしたら尊敬される人間力を高めたら良いのでしょうか。

 

方法論はいっぱいありますが身近にできる方法は、「無条件の肯定」思考です。

 

「無条件の肯定」

これは簡単です。会話をするときに使う言葉は「なるほどな〜」の一言です。

 

気持ちは「聞く」ではなく、「聴く」のです。これは、相手の話す言葉を一生懸命全部受け入れるという思考です。

 

注意点は否定せず、相手を話させるように相づちをうつのです。

 

最後に疑問点を一つだけで良いので「教えてください」を付け加えます。(この効力は絶大)

 

3分5分の会話でもできます。

 

当方は聴くプロですから180分くらい提供しています。だから、その気になればその思考になればできます。

 

 

職場の資産は人の思考

今、人工知能AI、モノのインターネットIOT、ロボット化と社会が進化しています。人は、機械に仕事が奪われるとチラホラ聞きます。

 

でも、機械の世界になるのではありません。(今のところは)

 

だから、職場は、人の群ということは変わらないでしょう。

 

事業のターゲットは感情を持った人です。

 

人の問題点や課題などは人の担当でしょう。機械は項目を設定して単純に計算をするだけでしょう。

 

やはり職場から人が不要になることはないと考えます。

 

昭和・平成の時代に「人を使い捨て」にした日本の歴史があります。この真逆の「人は資産」の思考を大切にしましょう。

 

おわりに

最近「リテラシー」という言葉がよく使われています。経済のテーマのセミナーに行けば、また、経済の本を読めばよく使われています。

 

この言葉は、本記事のテーマである「知る努力」に関係してきます。

 

今、地球上ではパラダイムシフトをしているときです。このような時代にすることは、「知る努力」です。

 

「前例踏襲、常識」に頼っていたら公務員のようです。変われない人、使えない人になってしまいます。

当方はそれに気が付いたから離脱しました。

中小企業経営者の方も気が付いて欲しいです。

 

リテラシーとは

なんらかの分野で用いられている記述体系を理解し、整理し、活用する理解能力(ウィキペディア

特集記事

  1. 中小企業の経営者が知っておくべき3つの思考

  2. 【夢を追って、やりたい事を追って生きる方法】「社畜」・「パラレルキャリア」・「ハイフニスト」って未来形2018

  3. 「社畜」本当はプラスイメージではないのか?

  4. これからは楽しい仕事が増える可能性が「大」のわけ

  5. 中小企業経営者の学生とオジサンを交換する方法

  6. 中小企業経営者が持っておくべき3つの思考

トップ画像引用元:João Silas, Unsplash

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

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