【若者の思考】大切にしているもの守りたいもの

2018/01/12

 

はじめに

当方はまもなく55になります。ゆとり世代を育てたダメおやじ & ウザイおじさんです。

 

現在の社会では、「人口減少・少子化問題」が叫ばれていますが、問題の本質は、高齢化社会でしょう。

高齢者福祉金が減れば、日本国の財源にとってプラスでしょうか。

 

 

今、おじさん達(おばさんも含む)がやらなければいけない課題は、地球上の生き物の宿命である「子孫を残す」でしょう。

 

これは、子供を産み落とすではなく、未来を生きる若者の邪魔をしないことだと思っています。

 

メンタルの現場では、おじさんたちに若者が苦悩しています。「意味がわからない!」という一言で表現されています。

 

この現状は、「若者の思考」が、おじさん達の思考と大きく違うのです。何が違うのかっと言えば、

  • 価値観

  • 大切にしているもの

  • 理由

が違うので「思考」が違うということになっているようです。おじさん達は若者を理解するところから始めましょう。

 

 

若者の大切なもの

若者の大切なことは一言で言えば「意味合い」でしょうね。人は、理由がないとやらない生き物です。

 

以前は、「みんなが一緒」の理由があり理由などは考える必要もなかった時代でしょうが、今は情報社会なので個々に理由が必要な社会になっています。

 

おじさん達の理由は、「達成感と快楽」でしたし「ステイタス」も大きな理由でした。

 

でも若者は「やる理由」が大切なのです。だから、若者が大切にしているものは

  • 自分の好きなこと

  • 自分のやりたいこと

  • 楽しいコミュニティ

  • 意味合い

などが感じ取ることができます。

 

今現在の思考からは、受け入れが難しいでしょうね。今は、パラダイムシフト(常識、普通が変化している)真っ最中ですから、自分の思いとはかけ離れます。

 

今の若者の思考は、幕末の倒幕志士に似ていると思います。

 

 

若者の情報操作能力

「近頃の若者は」なんて言葉がありますよね。この言葉に続く文言は浮かびますか?

 

感情論を除外して客観的事実を捉えると「情報宝庫人間」です。人間の差は知識で別れると思います。小学生・中学生の義務教育を受けている少年少女たちは、教師より「情報宝庫人間」です。

 

これは、記憶していると考えないでください。いつもいつも手にはスマホがあります。「ググる」って行為すると数秒後には情報を取り込んでいます。コーヒーを一口飲む間には情報を入手する能力があります。

 

しかも「意識の高い系」は、英語ベースで世界の最新情報をアッという間に取り込んでいるのです。

 

 

おじさん達がやっては4つのダメなこと

若者には、やってはいけないことがあります。

  1. 物事を尋ねられたら、解説・解釈など説明する行為

  2. 尋ねられてもいないことを教える行為

  3. 前例踏襲行為

  4. 慣例行為

 

 

おじさん達のやること

簡単な「3つの禁止」をキープすることです。

  1. 回答は単語で短く、自分の主張はしない。

  2. 教えてやろうとしない。

  3. 自分がやる理由がわからないことを指示・命令しない。

若者は、単語で話す人類です。答えだけを必要としていて解説は必要ないです。

 

聞かれたことだけ短く単語で回答するのです。このイメージは自分がGoogleになり、回答だけを答える「ググるおじさん」です。

 

そして、常識は動いています。「普通・標準」も変わっています。自分がする理由などわからない前例踏襲、慣例行為は、爆弾です。口に出すと自爆しますよ。

 

 

おわりに

当方が若者を支援する理由は、地球上の自然のルールに基いて、子孫を残す意味の上に未来を生きる若者だからです。

 

メンタルの現場で会う未来を生きる若者は、おじさん達に弱り切っています。「いつの時代の話?」ということが平然と行われています。特に田舎に行くほど・・・

 

日本には「長いものには巻かれろ」っという名言がありますよね。この言葉は、高齢者に向かうおじさん達のメンタルヘルスです。

 

トップ画像引用元:Blake HunterFollow, Unsplash

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言葉のアーチスト:ジョージさん

 

行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

特捜捜査官として30年間のべ5300人以上の人生再生に携わりの経験。 

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