コミュニティのリセット

2018/01/09

 

コミュニティ

最近は「コミュニティ」という言葉を目に耳にします。

 

では、コミュニティとは?ネットで調べると「共同体」と訳するようです。

 

この記事では、

  1. 学校・仕事をする人たちの集団

  2. 家族単位の集団

  3. 一緒にいる時が楽しい仲間の集団

  4. 価値観の一致した仲間の集団

の人の集団と解釈して進めます。

 

世の中が動いており、日本の特徴である「みんな一緒」の文化から、以前は1の学校・職場と2の家庭のコミュニティが目立っていましたが、情報社会になってSNSのバーチャルコミュニティもできました。

 

よって、3の一緒にいる時が楽しい仲間とか4の価値観の一致した仲間のコミュニティもできました。

 

 

そもそも、人間は地球上では弱い生き物です。ですから集団で群れて生きています。だからコミュニティができることが自然であり、その集団の中で生きることは自然の流れです。

 

でもコミュニティに縛られることは個人の思考の課題であり、本来は自由です。

 

 

職場コミュニティのリセット

職場のコミュニティのリセットは、転職することが一番に来ると思われます。

 

人生100年時代になれば、永年勤続はなくなると言われていますし、人は3度転職すると予想されています。

 

生きづらい職場はあります。その生きづらい環境の中で一生懸命我慢して、耐えている方は、リセットをしませんか?

 

自分の居心地が良い職場コミュニティへ移りませんか。もう「60歳定年」は過去の話です。

 

 

住む場所のリセット

今住んでいる所は居心地良いでしょうか?隣に住んでいる人は穏やかですか?自分の住んでいる地域は平穏でしょうか?

 

日本のどこに行っても日本語は通じます。日本の貨幣も使えます。教育機関も医療期間もあります。

 

居心地の良くない所へしがみついている必要はないのです。もう「先祖の土地」は気にしなくても良いでしょう。

 

 

人生のリセット

人は、結婚という行為をします。「結婚」ということを真剣に考えたことあるでしょうか?

 

自然界の生き物は「求愛行為」をします。動物だって鳥だって昆虫もします。

 

「結婚」というものは、人間の都合によるルールですね。

 

人は結婚して子孫を育みながら家庭を築いていきます。これが「家族単位の集団」であり生まれてからの一番最初のコミュニティです。

 

夫婦、親子、きょうだいは、離れても良いのです。感情論が先にたちますが、自然界では自由です。

 

 

捨てる怖さの正体

「簡単にリセット、リセット言うなよ、そんな簡単なものではない!」と言われるでしょうか?

 

実は、簡単なことなのです。「捨てれば良い」だけです。

 

この「捨てる」行為には、「新しいものが得られる」がおまけで付いてきます。

 

なぜなら、人の思考は捨てると、人間の「意地」・「こだわり」・「コリ」・「プライド」などが一緒に捨てているのです。

 

この状態は人が生きやすくなっていますから、「新しいものが得られる」がおまけで付いて来るのです。

 

捨てる怖さの正体の結論は、人の思い込みです。人のメンタルを知りましょう。

 

 

意見と人格否定は違う

コミュニティの難しさは、人間関係ですね。この課題は、人の2つの間違い

  1. 思い込み

  2. 勘違い

が課題です。

 

人は、みんな違います。日本人でも日本国領土に住み、日本語を使う、日本人の外見が一緒なだけです。

 

隣にいるから家族だから一緒ではなく、みんな違う人です。「常識」も「普通」も「標準」も違います。

 

だから、人の人数分の意見が存在するのです。

 

「反対意見」もあることが当たり前です。「批判的意見」も出て来ることが想定内です。

 

 

「反対意見」・「批判的意見」は戦わせましょう。でも相手の人格だけは攻撃したらダメです。

 

人は、優越感を得たいから、不要な攻撃までするのです。することは2つだけ。

  1. 意見を言う

  2. 考えを伝える

これでコミュニティが発展します。双方も進化します。

 

 

おわりに

SNSのコミュニティで苦しんでいる人が多いようです。自分を飾るなどの無理をしている人がたくさんいるようです。SNSは、思い込み、勘違いが大量発生する空間です。

 

SNSは、

  • メンタルリスクが高いこと

  • コミュニティを抜け出ることは自由なこと

だけでも知って欲しいと思います。

 

トップ画像引用元:Toa HeftibaFollow, Unsplash

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