生きづらい職場のメンタル

2017/12/15

 

職場のメンタルとは

「人の生きづらいメンタル」は、たぶんイメージ湧いてきますよね?

 

では「職場の生きづらいメンタル」とはどうでしょうか?

 

これは働いている人が

  • やる気をなくす

  • 卑屈になる

  • 心理的虐を受ける

などの職場の雰囲気。つまりは、職場の流れる時間の空気が、濁っていることです。

 

 

職場のメンタルヘルスの必要なわけ

このブログは人の取り扱いをテーマにしていますから、職場のメンタルも人のメンタルに関係します。

 

さて、「職場の流れる時間の空気が濁っている」とは、何を意味しているのでしょうか。

 

そもそも職場は、なんでしょうか?

 


古来から、人間は群れで生き続けていた生き物ですね。


人間は群れを作って、協力してその群れで生きていくようになっています。


なぜなら、人間は弱い生き物です。単独では自然の中では生きていけないですから・・・。


したがって、人間は群れで生きていくことは必須なのです。


職場の中の群れで生きていくことが、弱い人間の気質ではないでしょうか。

 


人間の群れができない職場は、どうでしょうか?健全でしょうか。


職場のメンタルは、人が生きていく上で基本です。

 

 

風通しの良い職場の利益

「風通しの良い職場」と言いますよね。この言葉は、何を指しているのでしょうか?

  • 明るい職場?

  • 上司の人が温厚な職場?

  • 各個人の意見が通る職場でしょうか?

この思考は利点から捉えるとわかりにくいものです。でもリスク面から捉えるとイメージが湧いて来ます。

 

 

職場の流れる時間の空気が濁っているリスク

  • 経営陣の業務が増加する

  • 従業員にやる気が出ない

  • 組織内で意見が出ない

  • 従業員の定着率が悪い

などが底辺にあり、採用しても離職者が多いから人が育たないことがありませんか。

 

このリスクは経費に計上すると相当なものが上がります。

 

例えば、

  • 現場の状況が企画運営サイドまで届かないから需要と供給がずれて業績が低迷する。

  • 離職者が出ると、補充するために採用費が発生するとともに教育費の計上もしなければいけない。

  • 離職、採用のあとは、必ず人事異動が発生するので、費用がかかります。

業績が戻る期間も損失計上ですね。

 

 

このように「職場の環境」とは、人の感情論の話ではないのですね。

 

人は群れを作って生き続けて来たから、群れの環境は重要なのです。

 

 

職場のメンタルはどうして濁ごるのかイメージありますか?

 

日本では表面を捉えることは得意です。昨今「働く環境」が叫ばれています。

 

でも、表面だけですね。

 

時間、賃金、性別だけが表面化しています。これが国の指導です。

 

経営者さまはもっと本質に近づこうではありませんか。

 

 

職場のウイルス

職場のウイルスは大丈夫でしょうか。

 

次のような人はいませんか?

  1. 常に他人をけなし・おとしめて、やる気を喪失させる人間

  2. 職場における心理的虐待を言葉や行動で敵意を示す人間(肉体的接触は除く)

  3. 会話を交わした後でゆううつ、屈辱を感じたり「卑屈」になり、やる気を削ぐような人間。

  4. 自分よりも弱い相手を標準にし悪意を向ける対象が、自分より力の弱い者を狙う人間。

 

 

次世代型の考察

このウイルスは人間の劣等感、優越感が関係していると考えます。

 

だから、社内教育など表面的な対策は疑問を持っています。

 

このウイルスは、職場のメンタルに侵入して増殖します。

 

みんなの幸せを基準に考えると駆除が良いでしょうね。


だから、経営者さまは駆除できるような独自ルールを設定して、きちんと運用されることが良いと考えます。

 

 

おわりに

本日は、学生起業家のコンサルタント様から読書の課題をいただきました。

 

インプットし、そしてアウトプットしました。

 

【あなたの職場の「イヤな奴」】

 

著者:ロバート・I・サットン(スタンフォード大学工学部教授。専門は組織行動論、組織管理論、イノベーション理論。)


=クソッタレの撲滅ルール=


上司が部下に対して行う「パワハラ」「いじめ」「虐待的行為」「いびりを総称して「クソッタレ」の撲滅ルールを発表した内容です。

 

日本のパワハラ、モラハラは、個人の行いと捕らえられています。

 

当該書籍は、組織の業績上から考察をしています。良書だと思います。

 

トップ画像引用元:Paul Bence, Unsplash

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

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