これからどうやって生きれば50歳代:パラダイムシフトのとき

2017/11/22

 

当方も50歳代

当方は同じ時を生きてきた、同世代のメンターです。

 

違うのは、39歳のとき社会的弱者になりました。

 

そして50歳でリタイヤした男です。

 

病気になってから、リスタートして生き直し、「未来を生きるために、今を一生懸命生きている」54歳のメンターです。

 

 

この世代は、「新人類世代」と言われていたようです。

**********引用部分


新人類世代は、1961年生まれから1970年生まれまでと定義されることが多い。

 

成熟した成人として、社会を構成する一員の自覚と責任を引き受けることを拒否し、社会そのものが一つのフィクション(物語)であるという立場をとるとされた。

 

音楽でもテクノポップの流行など、社会的にも無機質な変容が感じられた時代に、高尚な哲学や思想を語ることも、一種のファッションとしての地位を得た。

 

新人類が子育ての時期に入った1990年代は教育不信や公務員不信のムードが強まり、一部の親は学校社会において「モンスターペアレント問題」などを引き起こした。

 

大都市圏を中心に、子供を中学受験させて、私立の中高一貫校に行かせる傾向がさらに強まった。


親子の葛藤は少ないというのも特徴の一つである。

 

親子間の文化の壁が小さく、いわゆる「友達親子」(一卵性母娘)型家族が増えたのもこの世代の特徴である。

(ウィキペディアより)

*********************

 

ゆとり世代を育てた親世代が、この「新人類世代」との見方もあるようです。

 

当方は新人類世代で、ゆとり世代の娘、息子を育てた親です。・・・・

 

 

26歳女性教師のメンタリング

現在、当方はゆとり世代の26歳女性の小学校教師のメンタリングをしています。

 

メンターとして、発病したことにより人生の落とし穴に落ちたこの教師を、穴から引っ張り出して新しい人生のレールを探し、その新しいレールを穏やかに生きて行くためのメンタリングを提供しています。

 

お落とし穴に落ちた原因は、50歳半ばの女性の校長先生が関係しています。

 

また、落とし穴から這い出て来るときも邪魔をしているのも、この校長先生が登場します。

 

当方には、この校長先生の思考がよくキャッチできますから、歯がゆい思いです。

 

もうすぐ洋梨(ようなし)になるのだから、未来を生きる先生をつぶすのは、日本をつぶすことと同じです。重罪でしょう。

 

 

パラダイムシフトのとき50歳代は

この50歳代は、別名「透明世代」という名前もついていたよですね。

 

「成熟した成人として、社会を構成する一員の自覚と責任を引き受けることを拒否」している世代のようです。

 

この世代の口癖として「可もなく不可もなく」というものがあります。

 

「普通にしていたらどうにかなる」、「なんとなく生きている」という流れに乗ったままで生きてゆく考えです。

 

言い換えれば

  • 考えない

  • 前例踏襲

  • みんなと一緒の安心感

という特徴があると考えます。

 

だから、この世代の人には「普通に今までどおりで良い」ということが多い気がします。

 

 

もう良いのではないですか50歳代

この50歳代には、今大変な危険が迫って来ています。

 

パラダイムシフトのときです。「常識、普通も、標準も」変わってきています。

 

前出の「50歳半ばの女性の校長先生」の場合は、メンタリングの内容から管理職の能力には疑問が残る状態で、自己保身を前面に出して、「自分のための管理職」というイメージが浮上しています。

 

話は双方から聞くのが良いのですが、このメンタリングの課題はこの校長ではなく、苦しんでいる小学校教師の課題に取り掛かっていますから、真偽のことは確かめません。

 

教育の現場は昭和のまんまです。軍隊式行進とか、整列、体操などみんなで一つのことを協力してやる文化はこれからは、マッチしないと考えます。

  • みんなが一緒

  • 頑張って目標達成

ではなく、「個人のやる理由」が一番にきます。

 

パラダイムシフトしています。「常識、普通も、標準も」変わってきています。

 

変わる理由がない50歳代は、危険ですよ。

 

 

なぜなら、これから、さとり世代、ゆとり世代にお世話になるのですから。

 

今、現在の社会問題には、「切れるシニア」問題が存在します。

 

今のシニアより、もっともっと「切れるシニア」になると予想しています。

 

なぜなら、以前のペアレントモンスターは、今のままではシニアモンスターに進化すると思われますので・・・。

 

 

これからどうやって生きたら50歳代

勉強をしましょう。

 

テレビではなく、読書しましょう。

 

それが、面倒な人は、人と会話をするのです。

 

「へ〜」、「なるほど」、「もう少し教えてください」という簡単な言葉を使うだけです。

 

聞くは一時、聞かぬは一生です。

 

 

おわりに

学ぶのなら、経済カテゴリーの書物をおすすめします。

 

時代の変化などがキャッチできます。

 

パラダイムシフトを知らないと、自分の中の「常識、普通も、標準も」が、社会へマッチしていない状態になります。

 

シニアの心理特徴は、

  • 疎外感

  • 孤独感

  • 存在感

  • 不安感

とプラスして、誰からも必要とされない「生きる理由の無い」生き辛さが待っていますから。

 

トップ画像引用元:Tobin Rogers, Unsplash

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