本物のメンターシップとは

2017/08/03

私は、間違っていたのかも

 

カウンセリングの現場にあるものは、「どうしたらいいのか?」という方法論を求める声が多かったことから、当方は「方法論」を追っていたものです。

 

相談には、「どうしたらいいですか?」という問いに、真正面から受け止めて、プチヒントを提供していましたが、正直、達成感というか、空洞感?というか、疑問を感じながら進んで来たのです。

 

 

プチヒントをGET

そして、今朝、次の言葉を知りました。

 

*「やり方(doing)」ではなく、「あり方(being)」

 

出典:「【ユニリーバ】世界を変えたければ、まず自分が変わろう」島田由香ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス取締役人事総務本部長(NewsPicksより)

 

この言葉を『「方法」ではなく、「思考」』と解釈しました。

 

そして、振り返りを加えてみて、方法論は表面的、思考はベースであると再認識したのです。

 

 

現代の日本に蔓延るもの

今、日本に蔓延しているのは、「誰かがやってくれる感」でしょう。

 

高齢者も、ニートも、大学生も一流企業で働く人もみんな持っています。

 

これは、昭和の時代に日本国民が、「やってあげる」ことを親切だと勘違いしたからです。

 

理想型は、「メンターシップ」ですね。手を出すことよりも、導くことがどれほど重要か考えてみましょう。

 

 

メンターシップ

当方のメンターソップの考えは、次の記事から生まれたのです。

 

テクノロジーの時代に問われる人間の“資質”とは何か


出典:外山健太郎ミシガン大学情報学部W. K. ケロッグ准教授(NewsPicksより)

 

の中の次の文章が当方の考え方のエビデンスです。


*******

出典は諸説ありますが、中国由来のことわざに、「魚を与えるのではなく、魚の『釣り方』を教えよ」というものがあります。


これは、単に魚を与えても一日生き延びるだけだが、釣り方を教えてあげれば生涯食べ続けられることを示した言葉です。

*********

日本は、間違っていました。間違っています。「やってあげる」ではなく、導くとこへの目覚めを期待したいです。

 

 

おわりに
ちょっと考えます。本物のメンターを目指している当方にとって本物のメンターシップを提供したいと考えます。

 

 

トップ画像引用元:Evelyn Mostrom, Unsplash

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

特捜捜査官として30年間のべ5300人以上の人生再生に携わりの経験。 

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