マラリバーロッジ:バリサファリの学び

2017/07/20

東南アジアのサファリ

 

インドネシアのバリ島にあるバリサファリマラリバーロッジで東南アジアのサファリにて、地球に生きとし生けるものを学んできました。

 

アフリカのサファリも良いけど、違う観点から学びました。

 

動物関係の世の中の通説というものの中に、「自然に手を貸してはいけない!」ということがあります。

例えば、目の前の死にかけている動物の赤ちゃんに手助けはしてはならぬ!とありますが、この通説は人間だけの都合であって動物には関係のない通説です。

そもそも「自然を壊しているのは誰なんだっ!」と足元をすくわれることを感じました。

 

  • アフリカのサファリで、スポーツとして野生動物を撃ち殺す欧米人!

  • 魚釣りと称してスポーツフィシングをする世界の人間!

そこへいくと、バリサファリは、動物の生まれながらの気質を大切にしているサファリの優しさと、動物に対する愛情を感じました。

 

人工的に造られたサファリは、問題もありますが、捉える角度を変えて素直に事実を捉えると、天敵が不在で、何やら穏やかさが漂う東南アジアのサファリでした。

 

欧米人はハンティングシーンを好みますが、アジア人は、草食動物や、鳥類やヘビなども共存しているのです。笑

 

バリの学びは、これだけではありません。

 

サブ主役のミーヤキャット(ミーヤカット)と同じように、バリ島の人は、一生懸命に生きていました。

そして、人間の都合で制定された「決まりが、人を潰す」のだと気づきました。

その気づいた素材は、交通事故と交通上のトラブルです。バリ島の交通は、車と原付きバイクです。

 

もう本当にスレスレで、クラクションを駆使してバンバン追越して行きます。交差点の信号機は、大型交差点しかありません。

クラクションで割り込みます。

 

日本では、当然の接触事故、トラブルになるようなことがバンバン起きるのです。この信じられない場面を体験途中に気づいたことは、2点

  1. バリ島の人は、決まりに守られていない!

  2. 自分が守っているので、たくましく生きている

イメージが浮かび上がって来たのです。

 

日本では、「自分は決まりを守っているのだから、自分は正しい!」と決まりを守ることが目的であり、自分の優越感を感じています。

 

日本人は、本質を放棄している事に気づいたのです。

 

バリ島の人は、一生懸命生きています。入国から出国まで活気を感じていました。

 

 

日本を振り返って

一方、我が日本は、どうでしょうか?人々の「承認欲」の「比較」が蔓延しています。だから、本質を追えないのでしょうか。

 

野生動物もバリ島の人もアフリカの人も「一生懸命生きている」のです。生きる行為は誰かがやってくれないのです。一生懸命生きるとは、食べることではないでしょうか。

 

このことの意味は、地球上の生きとし生けるもの(動植物など)は、子孫を残すために誕生しているのだと考えます。

 

これはつまらない価値観とは違います。絶滅を回避することを宿命として天職として背負っているのです。このことは、自然の中へ入ってそこに生きる動物から学び取れるのです。

 

 

人を振り返って

人は、つまらないことに一生懸命になるから、本質を逸脱するのです。それは、食べることとカンケイナイ「優越感」、「比較」の承認欲のために生きています。

 

我が日本国は、明治時代より欧米と競い合った事実、東南アジアは、上から目線、アフリカも与える姿勢でした。でも、今の事実は、東南アジアにもアフリカにも上から見下されています。もう真逆で、日本は島国ですね。

 

 

今後の日本感

ネットの世界にしっかり浸かっている人は、「承認欲」の餌食になると考えます。

 

食べることより、根拠のない「自己承認欲」が勝つのです。日本は、退化するでしょうね。

 

自己承認要求で生きることはキツイです。生きられません。ヒトという生き物は集団で言語を使いながら生きる気質を持った生き物ですから。ネットの世界で自己承認要求は満たされませんので・・・。

 

トップ画像引用元:Anastasia Polischuk, Unsplash

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

特捜捜査官として30年間のべ5300人以上の人生再生に携わりの経験。 

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