自分の生き辛さの素:悩み・不安・ストレスを、5つの方法

2017/07/13

生き辛さ(意地、こだわり、コリ、プライド)をカウンセリング聴取

 

カウンセラーは、話し手をリラックスさせて話し始めていただくのです。

 

この冒頭の入り方はカウンセラーも緊張します。どんな気持ちでカウンセリングをお受けになったのか全然知らないからです。

 

生き辛さは、要素はパターンがあり、そのパターンは、話す言葉に出て来ます。

 

まずは、しっかり喋ってもらうことが大切です。

 

そしてカウンセラーは、キーポイントの言葉をキャッチする意識の高揚と集中して聴きます。

 

イントの言葉

キャッチするポイントは4つであり、

  1. 話し手の意地言葉

  2. 話し手のこだわり言葉

  3. 話し手のコリの言葉

  4. 話し手のプライド言葉

ともう一つ大切なものは、「親の呪縛言葉」を意識してキャッチします。

 

キーポイントの言葉の意義

前記の言葉を説明します。

1、話し手の意地言葉は、「必ず」、「絶対に」などの結果を導く言葉が多用されます。

 

2、話し手のこだわり言葉は、「前は」、「いつも」、「やっていた」などの前例踏襲の言葉が多用されます。

 

3、話し手のコリの言葉は、「常識」、「普通」、「標準では」などの根拠を隠す言葉が多用されます。

 

4、話し手のプライド言葉は、根拠の無い「自信」、「自慢」など根拠の無い言葉を多用します。

 

5、親の呪縛の言葉は、「べき」、「はず」、「みんなが」、「絶対」、「いつも」など限定的な言葉を多用する

 

このほかには、主語を抜いた話し方もあり、「省力」、「歪曲」など聴取するポイントは多いです。

 

このポイントが聴取できなかった場合は、表面だけのカウンセリングとなります。お金が勿体無いと考えます。

 

話し手のすること

話し手は、どういうことに気をつけて話すのか。

 

それは、一生懸命に訴えるのです。

 

思いっきり喋ることです。

 

集中して自分の主張をしてください。

 

カウンセラーのサポート

話し手に単純に「悩みなどを話してください」というカウンセラーはダメです。話し手フャーストになっていないのです。

 

心理学の説明とか解釈などはカウンセラーが知り得ておくことです。課題が違います。覚えておいてください。

 

当方のカウンセリングでは、漫才の合いの手のイメージしてください。

 

カウンセラーも一緒に話をしているのです。どんどん話してもらうのが本質です。そしてキャッチするのです

 

自分の生き辛さの素はどこにあるか

生き辛さの素は、意識していない無意識領域に潜んでいます。意識しても浮かび上がって来ません。

 

だから自分では見つけることができないのです。

 

無意識に喋るその中でキャッチする方法でなければ表面に出すことは困難でしょう。

 

自分の喋る話を聴く効果

話し手は、自分が喋っているのですが、同時に聞いているのです。

 

自己開示話は脳内の快楽物質が反応をするという説があり、快感を得ているので、一生懸命に話をして、話を聞いているわけです。

 

そして、自分の生き辛さに振れるのです。

 

わりに

たかだか話をするだけじゃないのか!って思っていた人は、メンタルは、無意識領域にアクセスすることこそが重要なのです。

 

だから60分やそこらでできるものではないのです。

 

そして、話し手が喋ることが第一条件です。

 

カウンセラーは、心理学の学問とともに、話をさせる技術、話を聴く技術がともに必要です。

 

セット記事

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  4. オペラント条件付けに使う言葉:悩み・ストレス・不安のマイナス思考を解消する5つの方法

  5. メンタルコントロールの理由:悩み・ストレス・不安のマイナス思考を解消する5つの方法

トップ画像引用元:Melina Yakas, Unsplash

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

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