子供育てにはまず親が知らなくてはならないことのコミュニケーションスキル

2017/06/22

親子の会話

 

「親子の会話」この言葉を読んであたなは何を感じますか?

例えば、

  • そんな簡単なこと

  • そんな普通なこと

  • これは難しいこと

  • これは知らなくてはいけないこと

と人は違うのです。

 

何が違うのか?っと言うと、親として子供にどんな風に接して来たのかが千差万別です。

 

でも、道を外れた「非行少年少女たち」の親は、ほとんど同じなんねすね。

 

それは、「子供に寄り添わない親」です。放置している親も過干渉の親も寄り添わないことは同じなんです。

 

この根っこは、親自身が自分を大切にする姿勢ですね。親は、自分自身のために生きているのです。

 

野生動物と真逆です。人間は怖い生き物です。地球上の生きとし生けるものの子孫を残す本能を逸脱するのですから・・・。

 

さて、各論に移ります。

 


手のかからない子が良いか?

子育てをしている親は「うちの子は手がかからなくて良い子なのよ」って言うでしょう。聞くでしょう。どうでしょうか?

 

その背景に気づいていますか?子育てで、手がかからないことは、幼児が「静かに遊ぶ」ことを指しているのです。

  • 動くと親は目が離せない・・・。

  • 何かを要求すると親は中断して要求に応える・・・。

このようなことが無いのが「良い子」となるのではないでしょうか?

 

 

今はスマホ、以前はテレビゲーム

「良い子」にスポットを当てましょう。

 

「良い子」は、何しているのでしょうか?

 

多分

  • 今はスマホ

  • 以前はテレビゲーム

ではないでしょうか?

 

一人遊びです。静かに独立して遊んでくれる「良い子」でしょう。

 

子育てをしているあなたのうちはどうでしょうか?

 

 

会話できなるなる事実

この幼児期の親との会話は大切と言われています。

 

子供の情緒などもありますが、この記事では「子育てする親」が主語です。

 

親が、「子供に話しかけることができない」ことの負のスタートラインです。

 

幼児期に子供に話しかけるコミュニケーションスキルは技能的にも高いクラスです。

 

相手のわかる言葉を選んで話し、話した後は理解しているのかを確認して、相手が納得することを演出するので、ハイクラスのスキルです。

 

初めはやろうとします。が、面倒になってくると離れます。

 

そして楽な「指示命令」に移行し上から抑えるのですね。

 

それより、静かに遊んでくれる方が楽なので、今はスマホ、以前はテレビゲームをさせるのです。

 

負のスパイラルです。残るのは「指示命令」そして「上から押さえつける」ことです。

 

 

幼児は良いけど小学高学年は?

小学生低学年までは、「指示命令」そして上から押さえつけが通じると思います。

 

でも小学高学年は、微妙ですね。そろそろ反抗期が始まりますよ。

 

その時は、爆弾がお家の中に居るようなものです。

 

子供は、親からは離れようとするのが反抗期です。事務連絡でも話さななくなります。

 

今までは、子供が必要なことを話しかけていた状況から、一変して何も話さなくなります。

 

当然、親は学校のことなどを知らなければいけませんが、「指示命令」そして上から押さえつけでは余計離れて行きます。

 

親は、この時になって、「子供とのコミュニケーションスキル」に気がつきます。

 

でも、「親子は無礼講」ですから他人が入っていっても変わりません。後の祭りです。自分を大切にした報いですね。

 

 

モンスターペアレント・過干渉

子供の懐に入れない親は、

  • 学校へモンスターペアレントとなって出没します。

  • 家では過干渉になります。

ですが、それは「破れかぶれ」です。子供はよく見ています。感じています。「鬱陶しい親」のラベルを貼りますね。

 

運がよければ子供が親になる頃に復旧します・・・運が良ければね

 

 

スマホが悪いのではない

必ず出る質問です。

 

「「じゃあスマホを触らせたらいけないのですか?」と。課題が違います。

 

課題は2つ

  1. 親が、子供に常に話しかけられることをキープ

  2. 親が、ハイレベルの子供に話しかけるコミュニケーションスキルを得る

ことです。ブロックあそび、英語あそびも含まれます。

 

要するに、主語は「親」です。親が、会話をするのが課題です。

 

 

コミュニケーション方法

会話の秘訣


子供と会話をするためには、「子供に話させる質問」が必要です。


親は、MCで、子供がゲストです。親は、MCとリアクション芸人になってください。

 

例えば、「今日は、どうだったの?」では、子供は答えません。答えが出てこないのです。

 

では、「今日の給食は何が出たの?」となれば「ステーキ」、「うん美味しかったよ」「全部食べたよ」、「一番に食べたの」と弾む弾むのです。


幼児なら「今、パパ(ママ)はどうしているかな?」、「秘密作ってパパ(ママ)を驚かせよう」、「何にする?」・・・
とでもなんでも会話になります。

 

この方法は、私がゆとり世代の娘や息子を育てた時に活用していた方法です。中学生・高校生になっても使えます。

 

ツボに入れば機関銃のように会話が弾みます。

 

 

実例紹介

1、寄り添った結果

当方には、業務提携をしている女医さんがいます。女手一つで息子さんを二人育てています。

 

この親子は、大学生になった息子との電話での会話が頻繁で、内容も濃いみたいです。

 

子育ての時期の話を聞いたことがありますが、寄り添った事実も厳しさもありました。

 

幼児の頃からお母さんと息子二人の3人で暮らして来たイメージが強い3人のファミリーです。

 

フレンドリーイメージが大きいが、厳しさも伝わって来ます。今、3人は心を通わせ、それぞれが自分の人生をしっかり生きています。

 

2、会話した子育ての結果

あるパパの実例ですが、幼児の頃から話しをしていたら、距離が近くて、逆に反抗期にはバンバン来た実例があります。笑

 

でも、寄り添う子育てはキープですし、大人になると元の近い存在になります。

 

 

おわりに

子供が道を外れて反社会的になった人は、言います。「育ちが悪かった」とね。

 

子供を不幸にするのは親です。

 

貧乏でも良いから、親子の会話を大切にしましょう。

 

トップ画像引用元:Natalya Zaritskaya, Unsplash

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

特捜捜査官として30年間のべ5300人以上の人生再生に携わりの経験。 

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