日本人の基準?優劣?普通?:メンタルコントロール7

2017/06/07

日本人の中にあるもの気づいていますか?

 

  1. これを選びたいが、基準はありますか?

  2. これとそれは、どっちが良いのですか?

  3. これは、普通でしょうか?

こんなことを言っていませんか?

 

問題点は?

何が問題なのかわかりますか?

 

自分の問題を解決したいのに、セミナーの講師に質問タイムでよく出て来る質問です。

 

根っこにあるのは、答えを聞き出そうとする姿勢です。

 

知ることよりも答え合わせが重要な人々のこころです。

 

だから、自分で考えて、判断して答えを導き出すというものは無いのです。

 

 

重篤なリスク

それよりももっと重篤なものが隠れているのです。

 

  • 物事に基準はあるけど無いのと同じ。

  • 物事に優劣はあるけど無いのと同じ。

  • 物事に普通はあるけど無いのと同じ。

なのです。

 

環境が、状況が、人が違えば同じことは無いのです。

 

セミナーの先生は、答えられません。

 

答えられる先生は、押し付けか他の目的がありそうですね。

 

 

NewsPicksアカデミア

先日の6月5日にNewsPicksアカデミアのイベントで「ホリエモン道場」に参加したのです。

 

進行形式は、参加者の質問に堀江貴文さんが回答するというものでした。

 

このイベントでも、基準?優劣?普通?が飛び交っていました。

 

堀江さんは「わかんね〜ぇよ!」の連発でした。

 

個々の問題を質問されても応えようがありませんね。

 

質問の内容は、ほとんど個々の判断によるものでした。

 

 

この会場で日本人を感じました。

 

日本人は、判断が苦手なので、答えを求める。というところから、冒頭の3点が

  1. これを選びたいが、基準はありますか?

  2. これとそれは、どっちが良いのですか?

  3. これは、普通でしょうか?

出て来るのですね。

 

メンタルリスク

これはメンタル的に危険な思考です。

 

つまり、「みんなと一緒で安心したいが、比較して優劣をつけたい。」

 

これを噛み砕くと「みんなと一緒の時は普通でいて、一人になると勝ち組みに抜けたい」となります。

 

裏表が矛盾が、最初から設定されているのです。

 

これが危険な例としてあげると

 

子育て環境に反映して来ると子供は迷います。そして親を信用も信頼もできない環境になります。

 

日本人の多くの悩み・ストレスに関与していると考えます。

 

トップ画像引用元:Amos Bar-Zeev, Unsplash

 

 

 

 

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

特捜捜査官として30年間のべ5300人以上の人生再生に携わりの経験。 

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