生き辛いを解消するカウンセリング【カウンセリングレポートNO4】

2017/05/25

2017年5月23日、in品川カウンセリングレポート

 

 

 

人の心を取り扱うカウンセラーについては知られていないと思うので、当方のカウンセリングをお伝えします。

 

話し手の話す話の内容は、事前情報なしでぶっつけ本番で始めます。

 

事前情報は、先入観、予想など邪魔になるだけのものです。

 

この記事は、実際のカウンセラーの脳の中を伝えたいと思います。

 

今回のカウンセリングが、カウンセラーの苦しむ標準的なものだったので・・・。

 

始めの5分

♪始めのいっぽ♪ではないですけど、冒頭の5分以内は、もっとも素材が塊でポンポンと出て来ます。

 

集中して聴いてポイントになるような「使った言葉」をキャッチします。そして記憶します。

 

話の止めないように追い立てる

聴く側は、ポイントをキャッチして記憶しながら、話し手を話させながら、進めていかなければならないのです。

 

ここのポイントは、「話させる」です。

 

避けなければいけないことは、「話し手が話を止める」ことです。

 

カウンセリングの現場においては、「沈黙」が起こってはダメです。

 

理由は、沈黙が起きると話し手が「何か話さなくては」って焦るのです。

 

このダメな状態を避けるため、聴き手は聞く態度の非言語を使い「うん。それで。ほー。続きは。」と伝えるのです。

 

今回もそうでしたが、当方のカウンセリングでは、これだけで60分が過ぎていくのです。アッという感じです。

 

メモは取らない!

ポイントをキャッチして記憶するのですから、当然メモは取らないの?という疑問が湧いて来たと思います。

 

メモは、取っちゃダメです。記憶する行為は聴き手の都合です。

 

話し手は、面前でメモを取られると気になます。集中を切らす逆効果です。

 

事情聴取じゃないのでメモは取りません。一度たりとも取ったことないです。

 

終了直後の振り返り

当方は、AIではないので、終了後すぐに振り返りをします。ここで初めて文字にします。

 

当方のカウンセリングでは、この振り返りが重要ポイントなのです。

 

振り返り具体的状況

〇〇という言葉を使った、前後の流れから察して□が潜んでいるのかも、それで◉と話したのか?

根っこには、△があるかも?というイメージですね。

 

次回のカウンセリング準備

根っこにある「何か」を表面に出すことを中心に考えます。

 

直接に△についての質問はNGです。客観的に△に直接結びつく言葉は使いません。

 

話し手が「否定された」と受け止められるからです。誘導ストーリーを構築します。

 

誘導ストーリー構築

イメージは誘導尋問から誘導されたことがわからないように導きます。笑

 

例えば、「〇〇するべき!」と連発する人がいたら次のように誘導します。

 

親はどちらが好きでした?「ママです。」

 

お母さんのしつけは厳しかったのですか?「めちゃめちゃ厳しかった」

 

制限はいっぱいありましたか?「はい」

 

あれをするべき、これはどうなるはずって言われましたか?ママは、決めつける人なので」

 

縛られて育ったようなイメージですね?「そうです」

 

では、あなたの口癖の中に「〇〇するべき」はありますか?どうでしょうか?「はい、言ってますね」

 

と気づかせて次のステップです。


(現場ではこんな簡単なことは稀ですが・・・)

 

このようなイメージで質問ストーリーを構築するのです。

 

おわりに

まだ、5月23日のカウンセリング後の誘導ストーリーはできていません。

 

それは、「根っこには、△があるかも?」が、浮上していないからです。

 

人のこころは、パターン化できません。

 

そうなんです、人のこころは、机上の空論は無いのです。

 

2回目は、「質問タイム」ですから、直球、変化球の質問をして「何か」を探す予定です。

 

 

トップ画像引用元:Sabri Tuzcu, Unsplash

 

 

 

 

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行政書士、警備業などの2つの国家資格取得。

 

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